7月8日のランチは、上司が不在だったので、先輩と外へ食べに行きました。
6月13日に「名物 塩ちゃんこ 食神 市ヶ谷店」に行きましたが、実はこのときに、6月10日にオープンしたばかりの小さなフレンチのお店を見つけたのですが、お店の方からランチはあと半月後ぐらいから始めると伺っていたので、そろそろかな〜と、行ってみることにしました。お店の名前は、「Bistro a vin Le Fleur (ル・フルール)」です。 ![]() JR・地下鉄市ヶ谷駅を出て左に曲がり、お堀の橋を越え、外堀通りの交差点を渡り、通りに沿って右に進んでいきます。モスバーガーの前を通り過ぎて最初の角をちょっと左に入ったところにある小さなビル地下1階にお店があります。 オープンからまだ一ヶ月経っていないので、階段の上にはまだオープン記念の大きな胡蝶蘭の鉢植えが飾られています。 ![]() 道路に出ている看板には、ランチメニューが出ています。 ランチはパスタ3種類とスープ1種類で合計4種類、全てサラダ、パン、ドリンク付きで1000円です。 ![]() ランチメニューの看板の裏側を見てみたら、夜のメニューが出ていました。 お値段はまあまあお手頃です。フォアグラエッグと生ウニのプリンがすごく気になります。 ![]() シンプルで落ち着いたデザインがとても気に入りました。 ![]() 2008年6月10日午後5時30分にオープンしたばかりの新店に、せっかく7月8日に訪問したのというのに、記事のアップが8月12日になってしまったのは本当に残念(汗)。 ![]() 地下一階にあるお店には、細い階段を下りていきます。踊り場が多くて何度も折れ曲がってぐるぐると降りていくのでちょっと不安になりますが、階段そのものはキレイに改装されています。 ![]() 店内は、右手がオープンキッチンのカウンターで6人程座れます。左手はテーブル席が幾つかあって、全体としてはとてもこじんまりとしています。全体的にシンプルなインテリアです。 ![]() ちょうどカウンターに二人分の席だけ空いていました。ラッキー♪ 私たちが入った後は並んでいる人がたくさんいました。 お店のスタッフは、フロア担当の女性が一人、男性シェフ、シェフ兼フロアスタッフの若い男性の3人です。写真撮影をしていいかどうか伺ったところ、快く承諾してくださいました。 ![]() ランチメニューはパスタ3種類とスープ1種類の合計4種類で、全てサラダ、パン、ドリンク付きで1000円です。ビストロのお店ですが、メニューはパスタなんですね。 ![]() まず、サラダとパンがワンプレートで出てきます。 サラダとパンがワンプレートで出てくるのって、案外珍しい気がします。省スペースで汚すものがすくなくてすごく良いアイデアだと思います。 ![]() 温められたパンは普通のフランスパンですが、皮がパリッとして、中身はふんわり柔らか♪ ![]() サラダは葉物とラディッシュの薄切りにゆで卵をつぶしたものを合わせています。 カレー風味がプラスされているゆで卵はしっかりとした味付けで、単調になりがちなサラダの良いアクセントになっていて、とても美味しかったです♪ これは自宅でもぜひ作ってみたい組み合わせでした。 本日のパスタ C.4種お肉のボロネーゼ ペンネと一緒に (1000円) ![]() 先輩も私も、ボロネーゼを注文しました。 カウンターのちょうど真ん中に座っていたので、シェフたちが調理している香りや熱、忙しく立ち働いている様子がダイレクトに伝わってきて、すごく臨場感があります。オープンキッチンの醍醐味です。 ![]() ボロネーゼはお肉の味わいがとても感じられ、「ミートソース」と「ボロネーゼ」って明らかに味が違うんだな〜、と妙に納得してしまいました。4種類のお肉を使っているからか、どれの小さなお肉の塊ですが、サクッと噛めるものやちょっとコリっとしていたり、歯触りがそれぞれ違うのが面白かったです。 ![]() ペンネはとてもムチムチとした歯ごたえで、ボリュームもたっぷり。 先輩が帰りがけにフロアスタッフの女性に伺ったところ、4種類のお肉とは、牛・豚・鶏・鴨だそうです。 ![]() ちなみに、もう一つのメニューであるリゾットは、大きめに切ってある野菜がたっぷりうかんだスープの真ん中に、大きなカットの鶏肉が置かれていました。 ![]() ドリンクは、コーヒーと紅茶をアイスかホットで選べます。 私はアイスコーヒーを選択。 ![]() アイスコーヒーのカップが丸っこい形でとってもかわいい♪。 ![]() ミルクを入れていただきました。 パスタのボリュームが結構あったので、ドリンクまでついて1000円というのはとってもお値打ちでした。何よりも、お味も良くて、ぜひ、夜のメニューも食べてみたいです。 カウンターの左端には生ハムが足1本分どーんと置いてあります。きっと夜に注文すると、その場で一枚ずつカットしてくれるんだろうなあーと思うと、ワクワクしちゃいます♪ 2008年7月8日訪問時お店DATA ****************************** Bistro a vin Le Fleur (ル・フルール) 〒162-0843 東京都新宿区市ヶ谷田町1丁目1番地 ATビルB1 TEL&FAX 03-3260-3574 営業時間 [月〜金] 11:30〜14:00 L.O. [月〜土] 17:30〜23:00 L.O. 定休日 日・祝 JR・地下鉄市ヶ谷駅より徒歩2分 ![]() |
ブログにアップするのがすごーくすごーく遅れてしまいました(汗)が、4月11日に行った「Au gout du jour (オーグードゥ・ジュール)」に続き、ブログ1周年記念として、四谷でおそらく最も知名度があるお店「HOTEL DE MIKUNI(オテル・ドゥ・ミクニ)」に先輩と行ってきました。
私が現在の職場で働き始めた頃、上司がぶらりとランチに連れて行ってくれたことがあり、今回は2度目の訪問です。 ![]() JR・地下鉄四ッ谷駅から「ミクニ」に行くのは結構大変です。迎賓館近くの民家ばかりで道の込み入った場所にあるので、幾つかの行き方がありますが、私が今回歩いたのは、四谷見附交差点を渡り、新宿通りの左側を新宿方面に進んで最初の角(ドコモショップ)を左に曲がり、そのまままっすぐ直進します。右手に若葉教会が出てきたらその角を右に曲がり、T字路にぶつかったら左に曲がり、道なりに右に曲がると、お店に到着します。言葉で書いても、あまりイメージが沸かないと思いますが。。。(汗) ![]() この近辺は、まさに「閑静な住宅街」という雰囲気で、ほとんど人通りもありません。 ![]() 字が潰れちゃって見えませんが、門の右手にはその日のメニューが出ています。 ![]() 門の前を通り過ぎると、下りの坂道になります。 下の方からお店を見上げると、壁一面に蔦が絡まっていて、とてもいい雰囲気です。 ![]() 門の上にはモミジがあります。秋の紅葉の時期に来るのもステキだろうな〜。 ![]() こちらがお店の入口です。人の気配に気付いてお店の方が迎えに出てきて下さったのですが、先輩と私が写真を撮っていたので、驚かせてしまいました。す、すみません。。 ![]() お店の方に先導され、調理場のど真ん中を通り抜け、食事をするお部屋に通されました。 こちらのお部屋は、昨年の秋に日本橋三越に移転したマダムミクニだった場所だと思います。かなり広くてたくさんのテーブルがありましたが、相変わらずの人気のようで、ほぼ満席です。窓際の太陽光が差し込むテーブルに着席。 ランチコースは8500円と10500円(訪問直後、値上がりしていますので、ご注意!)の二種類があり、今回はせっかくだからと、お高い10500円のコースを選択しました。ざっと見た感じでは、この部屋にいる方はほとんど全員同じメニューを食べていたと思いますので、10500円のコースを注文するとこちらのお部屋に通されるのかな、と思いました。 ![]() この日のメニューです。 ![]() 初めてミクニに来たとき、このフレーズがとても印象的でしたが、変わっていませんでした! ![]() 素材について産地などを細かく表記する長ーい長ーいメニュー名も相変わらずです(笑)。 前菜が2種類と、、、 ![]() お魚料理、お肉料理、チーズ、、、 ![]() そして、デザートです。 ![]() メニューを取ると、その下にはチョコレート色のお皿が置かれています。 電話で予約を取った際、食事中にお料理の写真を撮って良いかどうか、事前に了解をもらっていたのですが、私たちより先にお食事を始めていたすぐ隣の家族連れの方が、携帯でパシャパシャと写真を撮っていたので、一安心(笑)。 ![]() 「ミクニ」のロゴマーク。様々なものに取り入れられています。洗練されていて、オシャレ。 ![]() まず最初に、コースに組み込まれているオレンジジュースの炭酸割りが出てきます。 ![]() オレンジの軽やかな甘みに程よい炭酸で、とても口当たりが良く、さっぱりして美味しい♪ もちろん、ノンアルコールです。 ![]() 卓上には華やかなお花をたくさん添えたキャンドルが置かれています。 この日はランチだったので、残念ながら点灯はナシ。 ![]() チョコレート色のお皿を取ると、今度は三國さんからのメッセージが書かれたお皿が出現。 お料理が始まる前から、たくさんの仕掛けが施されています。すごい。 ![]() バターはキレイにロールされていて、崩しちゃうのがもったいない。。。 ![]() いよいよ、お食事スタート! ベーコンと玉ねぎのキッシュ ![]() 最初に、メニューにはないアミューズが登場です。 細長くカットされたキッシュがまっすぐ縦に置かれるのにビックリしました(笑)。斬新? ![]() 私にとってキッシュというと、この角度が普通なので、写真を撮りながら、ちょっと安心感。 中身はふるふると柔らかく、ベーコンの濃厚な旨みが口の中に広がりました。美味しい♪ ![]() コロンとしたボール状の温められたパンは、皮がパリパリです。 ![]() 最初のアルコールとして、白ワインのグラスをお願いすることにしました。 グラスワインだけで6種類もあって、いろいろ選べるなあと思いきや、お値段がすごい。。。 ![]() ワインのことは良くわからないので、手頃なお値段のこちらを選択しました。 ボトルのラベルには「GRAVES BLANC」とありますが、メニューには「Graves Blancs」と単語の最後にSがついているのは、複数形になるからなのでしょうか。フラ語のわかる方、ご教授下さい〜。 Graves Blancs (Kiyomi Mikuni Selection) 2005 (840円) ![]() スッキリとして飲みやすかったです。 ワイングラスにもミクニのロゴマークがちゃんと入っています。 青森・ムラサキウニと根室・帆立貝のコンソメジュレ寄せ、沖縄・えびす南瓜のバヴァロアとウニ風味のムース和え ![]() 一つめの前菜はウニ♪ ミクニに入店し、こちらのお部屋に来る途中、オープンキッチンのど真ん中を通り抜けたのですが、そのとき、こちらのウニがずらーっと並んでいて、食べるのがとても楽しみでした。 ![]() まるでアイスクリームのようにのっかっているウニ風味のムースをどけると、コンソメジュレに包まれて鮮やかなオレンジ色のムラサキウニが出てきました。ウニはとろりと甘く、しあわせ〜。 ミクニなどのフレンチのグランメゾンのお料理は、一般的に繊細かつ複雑な味わいと言われますが、このウニ風味の白いムースは、ちょっとビックリするぐらいダイレクトな磯臭さがあり、好みが分かれると思います。私は好きですけど。 ![]() ウニの下には鮮やかな黄色いのえびす南瓜のバヴァロアが入っています。 ウニとは種類の違う野菜らしいさっぱりとした甘さです。 ![]() 根室の帆立貝もコロコロと入っていました。 全体を一緒にいただくと、種類の違う甘さのハーモニーが楽しめます♪ ボルドー産ホワイトアスパラと栃木・グリーンアスパラのサフラン風味オランデーズソース和え、富山産生ホタルイカ・駿河湾の桜海老・イタリア産ムール貝のフリットと山菜添え ![]() 二つめの前菜です。ソースの色がとっても鮮やか! このソース、抜群に美味しかったです♪ ![]() 柄の付いた、小さなソースパンのような器に入って出てきました。 ![]() とても太いフランス産のホワイトアスパラと、栃木産のグリーンアスパラを並べて両方いただくのはとっても贅沢♪ 甘さや歯触りが少しずつ違い、楽しみながらいただきました。 ![]() プリプリしたホタルイカや甘みのある桜海老も美味しかったですが、小粒のムール貝が味が濃くてとっても美味しい♪ 長崎五島沖・平鱸のグリエ、豆各種(空豆・グリーンピース・絹さや・スナックインゲン・白インゲン豆)と空豆のリゾット、香草サラダのレモンオイル風味とニンニクのチップス添え、そばの芽とゲラントの天然塩和え、空豆ソース ![]() お魚です。 これまで全体的に黄色い色調のお料理でしたが、こちらのお皿は明るい緑色です。 ![]() 平鱸のグリエは皮には焼き目がしっかりと入ってパリパリに焼かれ、身は柔らかくてふっくら。上質な白身のお魚とは、こんなにも濃い味わいがあるんだ〜と感動するうまさでした。塩はしっかりきかせてあります。フレッシュな香草との組み合わせはとっても面白くて、美味しかった!! 空豆のリゾットはお米のつぶつぶ感がしっかりと残っていて、お豆の味がしっかりとする空豆ソースが美味しい♪ この日私が一番感激したお皿です。 ![]() このあとお肉料理が出てくるので、グラスワインの赤をチョイス。4種類ありました。 Saint Julian (Kiyomi Mikuni Selection) 2001 (1115円) ![]() 少し苦みはあるものの、飲みにくくはなかったです。 ニュージーランド産仔羊ロティ、茄子のコンポートとモンゴル平茸、フォアグラのバルサミコ和えとジャガイモのピュレ添え、黒胡椒風味のショコラソース ![]() 最後のお肉料理です。 ![]() 最初、ショコラソースが甘かったらどうしよう、、、と心配したのですが、コクと深みがあり、黒胡椒のピリッとした風味が良いアクセントになり、美味しかったです。 仔羊はしっかり噛み締めていただきました。クコの実がのっているのって珍しい。 モンゴル平茸はしっかりと甘く味付けされていたので、食べるのに一苦労(汗)。 ![]() 茄子のコンポートは、上と下で違う種類の茄子が使われていて、味わいの違いが面白かったです。しっかりと油を吸ったナスはとっても美味。 ![]() 大きくはないけどフォアグラはやっぱり美味しいです。ジャガイモのピュレと濃厚な味わい同士の組み合わせにうっとり♪ 完熟フロマージュ各種 ![]() 今日のお料理のコースでは、ワゴンに乗せられたフロマージュを好きなだけいただくことが出来ます。すごい贅沢!! チーズに目のない私は、見ているだけで幸せな気分になれます。 ![]() いろいろ悩んで、結局5種類もいただいちゃいました。先輩とはチーズの好みも似ているので、ほとんど同じ種類を選択。二人とも一番好きなタイプは、ブルーとウオッシュです(笑)。 ![]() パンは2種類で、普通のフランスパンと、レーズンやナッツを練り込んだ黒パンの薄切りです。 ![]() フレッシュブルビにローズマリーがまぶせてあります。 ローズマリーの風味はそれ程強くなくて、食べやすかったです。 ![]() チェダーチーズの中にブルーチーズが入っているというのが珍しくて、いただいてみました。ブルーチーズの癖が和らいで食べやすいです。 ![]() ミモレットです。旨みが凝縮してる!ってお味で、いつ食べても美味しい〜。 ![]() マンステールです。ウオッシュですが、それほど癖がなくてクリーミーでおいしい。 ![]() これは、種類がわからない、、、メモも残っていないです。。。。 河内晩柑のキャラメル・ドーム仕立て、その晩柑のシャーベット、古々味醂の泡と紅茶のジュレ添え、レモンバーム飾り. ![]() 一つめのデザートです。 古々味醂とは、熟成したみりんで、そのまま飲んで楽しむことも出来るそうです。 ![]() 網の目のようにデザインされたキャラメル・ドームはかなり固く、スプーンでコツコツ叩いたくらいではビクともしません。 ![]() ようやく(笑)砕くことの出来たドームの中には、その晩柑のシャーベットが入っています。爽やかな酸味で、キャラメル・ドームと一緒にいただきました。 イチゴ風味のスフレ・ランヴェルセ ![]() 二つめのデザートです。 ![]() イチゴ風味のスフレは少し甘かったですが、いろいろな種類のベリーを食べられて嬉しいです。 それぞれの種類で甘みや酸味などの味わいが少しずつが違って面白い。 コーヒーと三種の小菓子 ![]() コースの最後に、飲み物とプティフールをいただきました。 ![]() シュガーポットやミルクポットはコーヒーカップとおそろいのデザイン。 ![]() 私はホットコーヒーをいただきました。 ![]() 三種の小菓子は、ちっちゃくてとってもキュート♪ ![]() 上にのっている半透明の白い粒はゲラントの岩塩です。 濃厚で甘さと苦みのあるチョコにカリッと歯触りと塩気があるのがとっても面白かったです。 ![]() 上にのっている飴がけは口に入れるとふわっと溶けちゃいました。 ![]() 抹茶がかけられたミニシュークリームは、抹茶の苦みがしっかりときいていました。 ![]() ミクニに行く途中にみつけた、ミクニのトラック。これから高級料理食べに行くぞー!と気合いが入っているときにこれを見つけてしまうのはちょっとな〜と思ってしまいましたが、面白かったので記念撮影(笑)。 数年ぶりにミクニのランチをいただき、今ほど食べ歩きをしていなかった頃に比べてどう感想が変わるかなーと楽しみにしていました。お料理はボリュームたっぷりとは言えませんが、新しい味にも出会えてとっても美味しかったし、お店のサービスもグランメゾンにありがちな慇懃無礼な感じではなくてとても心地よく、結果としては大満足でした!! お店を出て四ッ谷駅に戻ったら、なんと、4時間も食事をしていたことに気付き、先輩共々ビックリ。 昨今の物価高でミクニのお料理も値上がりし、ランチコースといえどもなかなか手の届かない金額ですが、また機会を捉えてぜひ行ってみたいものです。 2008年4月19日訪問時お店DATA ****************************** 現代フランス料理 HOTEL DE MIKUNI (オテル・ドゥ・ミクニ) 〒 160-0011 東京都新宿区若葉1-18 TEL 03-3351-3810 営業時間 [火〜土] 12:00-14:30(L.O.) 18:00-21:30(L.O.23:30) [ 日 ] 11:30-14:30(L.O.) 定休日 月 JR・地下鉄四ッ谷駅から 徒歩7分 ![]() |
5月14日は上司が不在だったので、5月12日のランチに月曜定休日で涙を呑んだフレンチ「アニス食堂」に先輩と共に、雨の中、リベンジ!
![]() JR・地下鉄四ッ谷駅から三栄通りに入り、ひたすらまっすぐ進みます。通りももうすぐ終わる辺り、飲食店もほとんどなくなった閑静な場所に、こちらのお店があります。 ![]() 入口の扉のすぐ左側に大きな黒板が置いてあり、今週のメニューが書かれています。 Aメニューは1260円で、本日のスープと、大皿料理のメインディッシュを5種類の中から1種類選び、デザート、カフェまたは紅茶となっています。 ![]() Bメニューは1890円で、Aメニューに3〜4種類のオードブルの盛り合わせがつきます。 Cメニューは2410円で、Aメニューにフォアグラのポワレ サラダ仕立てがつきますが、デザートは盛り合わせになり、飲み物の選択肢にエスプレッソが増えます。 ![]() こちらのお店は、飯田橋にある有名ビストロ「東京パリ食堂」のシェフが、二人の息子さんにお店を譲った後、ご夫婦で開いたお店だそうです。 ![]() 店内はポップな色合いだけど落ち着いている、可愛らしいデザインです。四角いテーブルや丸いテーブルが並んでいます。道路に面している硝子窓から太陽光線が入ってくるので、お天気の良い日に窓際に座るととても気持ちよさそうです。 先客は女性の1人客のみでした。 ![]() 壁にはびっしりと書き込まれたボードが掲げてあり、ワインリストになっています。 ![]() ツルや縁がグリーンの個性的な眼鏡をかけた、お話し好きなマダムが、メニューを一つずつ丁寧に読み上げて説明してくださいます。 店内は喫煙可です。 本日のスープ (野菜のスープ) ![]() キャベツとセロリが入ったコンソメスープは、ベーコンなどのお肉系が見当たりませんが、しっかりとした味付けで、湯気がもうもうと立ち上るほど熱々でした。粉チーズもかかっていて、美味しい♪ ![]() 温かなパンは皮がパリッとしていて、中身はほんのりと甘みがありました。 A Menu 4 築地市場より旬の魚料理 (1260円) ![]() 大皿料理のメインディッシュが出てきたとき、イナダのソテー香草オイルがけ、サバとポテトのパイ包み焼き、青梗菜の炒め物、ナスのピザ、とうもろこしのフラン、サラダと、大きなお皿に所狭しと盛りつけられて、ビジュアルとして大感動♪ ソテーされた青梗菜は、茎ごとなので見た目は存在感がありますが、少々食べづらいほど長かったです(笑)。 ![]() サバとポテトのパイ包み焼きは、サバの香りが結構あるので、魚の匂いを気にする人には好みが別れると思いますが、私はオッケーでした。ポテトとサバがかなり粗く刻まれていて、食感も楽しむことが出来て美味しかったです。 ![]() イナダのソテー香草オイルがけは、イナダの切り身はそれ程大きくありませんが、パリッと焼かれていて、たっぷりと香草がのっていました。オリーブオイルの良い香りが広がります。私には少し塩味が薄かったのが残念。 ![]() ナスのピザは、生地は少し厚めのタイプで、ほんのり甘みがありました。ナスがうまい♪ ![]() とうもろこしのフランは、フルフルと崩れそうな柔らかさだったのでビックリ。先に少し食べてみたのですが、トウモロコシだけでない甘さが私には少々辛くて、デザートとして、お皿の最後にいただきました。 A Menu 1 本日の料理 牛肉とジャガイモの煮込み (1260円) ![]() 先輩は、本日の料理(牛肉とジャガイモの煮込み)を選択。 メインのお料理以外は全て私のメニューと同じです。出来たてアツアツで、カメラが曇ってしまうほどもうもうと湯気がたっていました。 ![]() ホロホロと崩れる牛肉に、ちょっとクリーミーなソースがかかっていて、ボリュームもあって、先輩は大満足でした♪ ![]() コースにはデザートと飲み物が含まれています。 ![]() 飲み物は紅茶かコーヒーを選べます。 ![]() 私はコーヒーを選択。エスプレッソサイズです。 ![]() この日のデザートは、ゆるいカスタードクリームが添えられたアーモンドとバナナのタルトでした。サイズが大きく、しっかりと甘かったです。 この日は、先客の女性一人客のあと、私たちのほかにもう一人女性客が訪れ、お店の中はずっとのんびりした雰囲気でした。 メインを食べているとき、お店のどこからか「ゴー、ゴー、ガー」という音が聞こえてきて、辺りをキョロキョロとしていたら、マダムが「出てこないように言っているけど、イビキでわかっちゃうわね〜(笑)。」とおっしゃるので何のことなのかと思ったら、わんちゃんが空いているテーブルのイスの上でお昼寝していて、イビキをかいていたのでした! こちらのお店の店名「東京アニス」の「アニス」は、シェフとマダムの飼い犬の名前からとったものだそうです。帰る頃にアニス君が起きてきたので先輩は遭遇できたのですが、私が見に行ったときには厨房に行ってしまい、姿は見られず終いでした。残念! 店内にはお客さんが撮ったアニス君の写真がたくさん飾られています。 ちなみに、この日先輩はお店に傘を忘れ、仕事帰りに取りに行ったそうですが、夜の営業も昼と同じくのんびりとしていて、マダムがアニス君と遊んでいたそうです(笑)。 なお、ランチタイム中の飲み物のみの利用はできません。 2008年5月14日訪問時お店DATA **************************** 東京アニス 〒160-0008 東京都新宿区三栄町19 大河ビル1F TEL&FAX 03-3350-1633 営業時間 12:30〜13:30(L.O.) 18:00〜20:30(L.O.) 定休日 月・日・祝 JR・地下鉄四谷駅から徒歩5分 ![]() |
こちらのブログにコメントを寄せてくださるShiraさんお気に入りのフレンチ「Bistro Cinq(ビストロ・サンク)」。常々一度行ってみたいと思っていたのですが、立地的には四谷三丁目なので、お昼休みに行くにはさすがに遠すぎて、なかなか行く機会がありませんでした。
5月1日、上司は仕事を休んでいるし、飛び石連休中の谷間でもあるし、空いているんじゃないかと思い、思い切って先輩と遠征に出ました。 ![]() JR・地下鉄四ッ谷駅から新宿通りの左側を新宿方面に向かってひたすら進みます。 表に出ている看板(?)はとても慎ましやかで、見落としてしまいそうです。 ![]() メニューも表に出ています。 パン付メニューは、900円が3種類、プラス500円で1400円が1種類あります。 それぞれのメニューにプラス400円すると、ミネストローネスープとサラダがついて、プラス150円すると、デザートとコーヒーがつきます。 ![]() お店は地下にあるので、ビルの中に入り、細い階段を降りていきます。 ![]() お店に到着すると、ちょうど満席でした。10分ぐらいで空きます、とのお店の方の言葉を信じ、しばし入口の前で待っていました。ワイン雑誌が飾ってあり、「これからフレンチ食べるんだ〜!!」という気分が盛り上がってきます。(←単純) ![]() 外で待っているときにこちらのメニューを見せていただき、先にオーダーしました。 それ程待たずに席が空いたので、店内へ。 ![]() 入口の右斜め前にカウンター席、左右の奥にテーブル席があり、予想していたよりも席数はありました。 私たちは左側のテーブル席の一番奥に座りました。 壁に掛けられた大きな鏡にランチメニューが書いてあります。オシャレな演出です♪ ![]() 温かいパンには切り目が入れてありました。皮も中身もパリッとしたタイプです。 仔牛のソテー ツブマスタードのクリームソース (1400円) ![]() この日はおなかがとっても空いていたので、仔牛のソテーを選択。 厚めに切られた子牛のソテーが3枚も出てきました♪ 添えられたオクラ、ブロッコリー、ジャガイモはとても美味しくローストされていて、ボリュームもあります。特に厚くカットされたジャガイモがホクホクして美味しかった♪ ![]() 仔牛は、ナイフを入れるとやや切りにくかったですが、口の中に入れると程よい噛み応えで、お肉の味が口の中に広がります。マスタードソースはしっかりとした味付けで、とても私好み♪ ワインが飲みたくなる〜。 舌平目のパン粉焼き トマトとアンチョビソース (900円) ![]() 先輩の注文した舌平目は、チキンカツ?と勘違いするぐらい大きく、しかも、二つもありました。一口いただきましたが、衣がさくっとしていて、ヒラメの身は柔らかく、揚げたてなのでアツアツで火傷しそうでした。こちらも美味しかった♪ スープやサラダをつけずにメイン一本に絞ったメニュー構成なので、ボリュームたっぷりいただけて、とても美味しくて大満足でした♪ 次回はぜひお魚のメニューを食べてみたいです。近くにあったらぜひ頻繁に通いたいお店ですが、なかなかランチでは気軽に行けない距離なのが本当に残念です。 2008年5月1日訪問時お店DATA **************************** Bistro Cinq (ビストロ・サンク) 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1 須賀ビルB1 TEL・FAX 03-3350-4050 営業時間 [昼]11:30-14:00 (CLOSE 15:00) [夜]18:00-22:00 (CLOSE 24:00) 定休日 日・祝 地下鉄四谷三丁目から徒歩1分 JR・地下鉄四ッ谷駅から徒歩7分 ![]() |
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| 四谷・市ヶ谷で美味しいランチ♪ |
四谷・市ヶ谷近辺のランチ日記です。 時にはちょっと離れた四谷三丁目のお店やディナーも紹介しちゃいます。
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