雑誌「散歩の達人」の2007年8月号(最新号)で四谷・荒木町・麹町の特集が組まれていて、四ッ谷駅からほど近いポルトガル料理「Manuel Casa De Fado(マヌエル カーザ・デ・ファド)」が紹介されていました。数年前、テレビで紹介されたときに行って以来ご無沙汰していたので、久しぶりに行ってみました。

JR四ッ谷駅の麹町出口からまっすぐ信号を渡って三井住友銀行を越え、カフェ・ド・クリエがある角を左に曲がって少し行くと、こじゃれたビルに国旗がかかっています。とても飲食店があるようには見えません。

お店は地下にあるので階段を下りて行きます。正面の壁に看板代わりのタイルがはめ込まれています。
ビルの外観や入口からは想像できないほど店内が広く、テーブル席がずらっと並んでいます。この日は8割ほど埋まっていました。

メニューは「水曜日のランチ」というのが一種類のみ。水曜日のスープ、メイン(2種類から選択)、パン、飲み物(コーヒー、紅茶又はエスプレッソ)で1200円です。
以前来たときは曜日によって分けたりせず、メインが4・5種類から選ぶスタイルだったような記憶があります。
焼きたての自家製パンとバター

パンは白っぽく、見た目もお味も素朴で、やや堅めです。「焼きたて」とありますが、温かくはなかったです。添えられたバターがとっても美味しい! ふんわりと口の中で溶けるような軽い味わいで、ダイエットしているにも関わらず、パンにたっぷり塗っちゃいました。
水曜日のスープ(いんげんと野菜のスープ)

温かく、ややとろみのある白っぽいスープで、たっぷりのいんげんと細かく刻まれたニンジンなどが入っていてます。一口目はやや薄味に感じる程素朴なお豆の味がしますが、飲み進むにつれてじんわりとした美味しさが広がります。器の色遣いがとてもカワイイ♪
仔羊肉のパン粉揚げ 蒸し野菜添え

ややこぢんまりとした薄めのフレンチラック2本に、ニンジン・ブロッコリー・カリフラワーが添えられています。
ラムはパン粉がパリパリッと揚がっていてとっても香ばしく、噛み締めるとお肉のうまみをすごく感じました。もっとたくさん食べたい! こちらのお皿もステキ。

蒸し野菜は本当に蒸しただけなので、好みでヴィネガー・オリーブオイル・塩・胡椒をかけていただきます。ヴィネガーはキリリとした酸味があってとても好みの味だったので、たっぷりかけていただきました。このオリーブオイルをパンにつけて食べてもおいしかったです。
詰め物をしたヤリイカのトマト煮

こちらは先輩が選択したもの。ヤリイカがとっても柔らかかったそうです。詰め物はお米やポルトガルのチョリソーだそうです。

飲み物はコーヒー、紅茶、エスプレッソから選択できます。今日はコーヒーを選択。写真だとちょっとわかりにくいですが、カップのサイズはやや小さめです。
全体的にややボリューム感に欠けるので、たくさん食べたい人には物足りないかもしれません。
曜日によってメニューがかなり変わるようなので、ぜひ違う曜日のランチに行ってみたいです。
2007年8月8日訪問
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Manuel Casa De Fado 四谷店(マヌエル カーザ・デ・ファド)
〒102-0083 東京都千代田区六番町11-7 アークスアトリウムB1F
電話:03-5276-2432
営業時間(昼)11:30-15:00(L.O.14:00)
(夜)18:00-23:00(L.O.22:30)
定休日 日
JR四ッ谷駅徒歩3分、地下鉄四ッ谷駅徒歩4分