AUXAMIS des Vins 本店  @銀座
週末は、気温が低く、突然雨が降ったりして、お花見にはイマイチなお天気でしたね~。
今週はかなり暖かくなるようで、終わりかけの桜を楽しみたいです。

本日は、マイブログ圏外の銀座にある「オザミ」のレポートです。

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2013年3月21日の夜、銀座にある大好きビストロ「AUXAMIS des Vins(オザミ・デ・ヴァン) 本店」に行きました。

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地下鉄銀座一丁目駅の5番出口を出て左に進み、最初の角を左に曲がります。
かなり細くて見落としそうで、道というより路地です。
3つ目ぐらいの建物が「オザミ」です。

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お店の前には小さくて真っ赤な看板が出ていました。

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小さなテーブルが出してあり、お花などが飾ってあります。

2012年8月16日に初めてディナー訪問して以降、このお店がとても気に入って、2013年1月18日など何回も訪問しています。

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建物は小さいですが、1階と2階があります。

このお店はいろいろなイベントをやっていて、そのうち私が一番お得だと思うのはオザミスペシャル。
ディナーコースは5000円ですが、このスペシャルの日はコースにグラスワインが5杯ついて、同じお値段という太っ腹な企画です。
その代わり、月に2日ぐらい、しかも週前半とかのことが多いです。
この日は珍しく木曜日が対象日だったので、ノー残業デイの家人と落ち合って訪問。

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こちらは以前撮影した写真です。
内装はビストロらしく、シンプルでオシャレな飾り付けです。

フロアはそれ程広くなく、席は小さめです。
右側に厨房があります。

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こちらも以前撮影した写真です。
2階のフロアです。

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7時から予約をしていましたが、意外と早く、6時40分過ぎに到着。
お店の人に「時間が早いですけど、いいですか?」と聞いたら、快諾していただき、1階の一番奥のテーブル席に通されました。

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店内の照明は黄色みがかっていて、ややトーンを落としています。
卓上のキャンドルがカワイイ。

最初あまりお客さんがいなかったので家人は心配していました(笑)が、その後、続々と詰めかけてきました。

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プリフィックスコースは、冷たい前菜、温かい前菜、メイン、デザートで、5,250円です。

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家人に是非ともこのお店のスペシャリテの「吉田さん家の豚 骨付きロース肉のロースト」を食べてもらいたくて、売り切れがないように予約をしておきました。

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同じく温かい前菜のスペシャリテである「フォアグラとトウモロコシのホットケーキ」も是非とも食べてもらいたかったので、こちらも指定。

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選べる4種類のうち、本人がチョイス出来たのは半分の冷たい前菜とデザートに2種類のみ(笑)。


1杯目 シャンパーニュ
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まずはシャンパーニュがで乾杯!
お店側のチョイスです。
キリッと辛口です。


アミューズ 胡麻スティックとリエット
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まず最初にアミューズが出てきました。
胡麻スティックとリエットの2種類も出てきたのにはビックリ。

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胡麻スティックは「オザミ」のアミューズの定番で、出てこなかったことはなかったと思います。
ゴマがたっぷりで風味がすごく効いていて、サクサクとした食感とほんのりとした塩気がお酒にぴったり。
いつ食べても美味しくて、大好きです。

リエットは小さなサイズながら、食べてみるとしっかりとした味わいでお酒が進みます。
もっと大きなサイズで食べてみたいなぁ。

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アクセントのためでしょうか、リエットの上には胡椒や岩塩が散らしてありました。
味わいを変化させるにはいいと思いますが、そのままで美味しかったし、量も多くなかったので、それ程必要性は感じなかったです。


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バターは小さな器に入って出てきました。
これで二人分です。


パン
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次に、パンが出てきました。

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コロンとまんまるでこんがり茶色のものが1個です。
こちらも定番のパンです。

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パンは温かでした。
表面はかためでしたが、中はふんわりとしています。

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バターをたっぷりと塗ったり、リエットをのせたりしていただきました。


冷たい前菜 本日の田舎風パテ
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私は冷たい前菜に本日の田舎風パテをチョイス。
本日の田舎風パテは、この日は吉田豚を使っているとのこと。
確か、前に来た時も吉田豚だったような。

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大きな白い平皿にパテがのせられ、野菜のマリネが添えられています。

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マリネの野菜は千葉県にある農場のものだそうです。
固有名詞は失念しました(汗)。ごめんなさい。
キュウリ、カブ、レンコンです。
レンコンやカブなんて、珍しい。
すっきりとした酸味で、レンコンは歯応えがよかったです。

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パテは結構厚めです。
小さく切り分け、まずはそのままいただきました。
コッテリと濃厚で、お酒が進みます。


2杯目 白ワイン
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2杯目のワインは白ワインでした。お店側のチョイスです。
白ワインですが、ほんのりピンク色でにごりがあります。
甘いですが重たい香りがしました。
不思議な酸味はあって。スパイシーってこういう感じのことをいうかな?


冷たい前菜 本日鮮魚のカルパッチョと季節野菜のマリネ 
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家人のチョイスした冷たい前菜は本日鮮魚のカルパッチョと季節野菜のマリネです。
この日の鮮魚は黒鯛でした。

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カルパッチョの上にはハーブと薄く切ったからすみがのせてあります。
お腹が減った家人はカルパッチョをさっさと食べてしまい、私は美味しいパテを小さく切ってチビチビ楽しんだので、食べ終える時間にずいぶん差がありました(笑)。


3杯目 白ワイン 11 Puligny Montrachet 09
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3杯目のワインは、リストの中から自分で選ぶことが出来ます。

リストによれば、「月光の如く光輝く黄金色
見た目そのままのトロピカルフルーツのたっぷりとした香りとボディ!
シャルドネの王者の風格そのもの!」とのこと。
ブルゴーニュで、普通にオーダーするとグラス1,500円です。

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自由にチョイス出来るので、お高いのを頼んじゃいました(笑)。
ちょっと重たいですが、スッキリ目の酸味です。
それ程香りは感じず、しっかり冷えていて、軽い甘みもありました。


温かい前菜 フォアグラとトウモロコシのホットケーキ トリュフのソース 
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家人の温かい前菜は、こちらのお店のスペシャリテであるホットケーキ。
私が勝手に指定しちゃいました。

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甘みが少しあるので、本当にパンケーキみたいです。


3杯目 CONDRIEU 04
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リストによれば、「コートロティの造り手クリューゼル ロックが極々少量生産するコンドリュー
このヴォリューム、この華やかさ、白ワインの最高峰!!!」とのこと。
コーデュローヌで、普通にオーダーするとグラス1,500円です。

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こちらは家人がチョイス。


温かい前菜 ホワイトアスパラと白蛤
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私は温かい前菜はいつもフォアグラのホットケーキ食べていたので、この日は別メニューを開拓。
この時期旬のホワイトアスパラが食べたくて、こちらをチョイス。

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スープ仕立てで、少し深さのある器に入っていました。
結構太めなものが2本、2つに切ってありました。

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白蛤は2個。
蛤にしてはちょっとサイズは小さめ?

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いつものことですが、ぶきっちょな私はホワイトアスパラを横に切るのに苦戦(汗)。
食べてみると、柔らかくも程よい歯応えがあい、甘みがありました。
スープはミルク仕立てで、ハマグリの旨みがたっぷり。
ホワイトアスパラを海鮮と合わせて食べるのは初めてかも。


4杯目 グラス赤ワイン
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この赤ワインは、お店側のチョイスだったかな?

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甘く重たい香りで、軽い渋みがあり、柔らかい甘さでした。


パン
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この日はお料理が出てくるのに結構時間がかかりました。
なので、ついついパンをたくさん食べちゃったのですが、お客さんが集中しているせいか、端っこの席でサービスさんから気付かれにくいのか、パンのおかわりをなかなか気付いてくれないので自分で呼ぶこともありました。

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途中から、丸っこいのではなく、薄切りのパンになりました。
こちらは温めてはありません。


ワイン5杯目 11 Chinon V.V10
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リストによれば、「カベルネ・フランの美しさと芯のある強さを引き出すシノンナンバー1の造り手!!!
キメの細かいタンニンを含んだ流れ出す様な生きた液体!」とのこと。
ロワールで、普通にオーダーするとグラス1,400円です。

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こちらは家人のチョイス。


メインディッシュ 吉田さん家の豚 骨付きロース肉のロースト
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家人のメインディッシュは、ぜひとも食べてもらいたくて、吉田さん家の豚 骨付きロース肉のローストをあらかじめ一人前予約しておきました。

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味わいの変化を楽しむために、お塩とマスタードも出てきました

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フィンガーボウルと紙ナプキンも一緒に登場。
手でガッツリ食べて大丈夫です(笑)。

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ローストされたじゃが芋など、付け合わせもたっぷり。

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写真だとちょっとわかりにくいですが、お肉はかなりの大きさです。
家人もとっても驚いていたので、うれしかったです。


ワイン5杯目 12 Ch Clerc Milon 08
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リストによれば、「ムートンのもう一つの顔!
濃厚なスタイルはそのままにローストしたハーブやエスプレッソの華やかな香りの親しみ易いスタイル!!!」とのこと。
ボルドーで、普通にオーダーするとグラス1,500円です。

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柔らかな酸味がありました。


メインディッシュ 牛ヒレ肉と鴨フォアグラのロッシーニ風
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私も吉田さん家の豚が食べたかったのですが、メニューの新規開拓をしようと思い、牛ヒレ肉と鴨フォアグラのロッシーニ風をチョイス。

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マッシュポテトの上に牛ヒレ肉、さらにその上に鴨フォアグラを積んであり、とっても美味しそうなツリーになっています。
赤茶色っぽいソースもたっぷりとかけてありました。

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フォアグラも大きい!

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牛ヒレ肉もかなりの厚みがありました。

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切ってみると、断面がとっても濃いピンク色で、キレイ。
程よい歯応えがありました。

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フォアグラは濃厚な旨みがあって、とろけます。
単独で食べたり、お肉と一緒に食べたりしました。

吉田さんの豚に比べるとボリュームは少ないですが、こってりと重厚な味わいで充分お腹いっぱいになりました。
このメニューもお気に入りになりました。

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メインでかなりお腹いっぱいになりましたが、お次はデザート。
この日はとことんイベントを楽しむため、けちってドリンクは頼まず、お水をいただきました。


デザート バニラビーンズたっぷりのクレームブリュレ
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家人はデザートにクレームブリュレをチョイス。

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サイズが大きい!


デザート シャーベットの盛り合わせ
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私はシャーベットの盛り合わせをチョイス。
3種類もありました。

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ヨーグルト、カシス、マンゴーだったかな?
マンゴーだけ少し甘めでしたが、全体としてはさっぱりといただけました。


この日のお会計は一人5,250円、合計で10,500円でした。
何故かメモに11,000円とあったのですが、どちらにしても、本当にお得な企画でした。
ただ、2013年後半か2014年からこの企画はなくなってしまったようで、残念です。

この日はお腹いっぱいだったので、ちょっと散歩して帰りました。
急激に暖かくなり、桜がかなり咲いていて、夜桜をたっぷり楽しめました。

ちなみに、家人はとても喜んでお肉を平らげたのですが、こんなにたくさんの脂をたしぶりに食べたせいなのか、次の日お腹を下してしまい、喜んでもらうために連れて行ったはずが、逆の結果に(泣)。


◇・◆・◇・◆・◇・◆ これまで訪問した記録です↓ ◆・◇・◆・◇・◆・◇

記事1回目 (2012年8月16日
記事2回目 (2013年1月18日
記事3回目 (2013年3月21日

◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇


ディナーメニューです↓
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本日のグラス白ワインリストです↓
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本日のグラス赤ワイン↓
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お店の名刺です↓
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2013年3月21日訪問時お店DATA
*******************************
AUXAMIS des Vins 本店 (オザミ・デ・ヴァン) 
〒104-0061 
東京都中央区銀座2-5-6 PVビル
電話  03-3567-4120
営業時間
[月~木] 11:30~13:30 17:30~23:00(料理L.O.)24:00(ドリンクL.O.)
[金曜日] 11:30~13:30 17:30~26:00(料理・ドリンクL.O.)
[土曜日] 11:30~14:30 17:30~23:00(料理・ドリンクL.O.)
[日祝日] 11:30~14:30 17:30~22:00(料理・ドリンクL.O.)
地下鉄銀座一丁目駅5番出口から徒歩2分
JR有楽町駅から徒歩4分 
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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【2014/04/07 06:00】 | フレンチ | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
モンラッシェ!ぜーたく~
憧れのワインですな
東急のワイン売り場でこれとは違うラベルのモンラッシェが
たまーに出るんですがやっぱお値段なので
うんうん唸りなら眺めてます
クレールミロンは何年か前に通販で買ったことがあります
いかにもムートンっぽいラベルですな
ちなみに本家ムートンは一流どこのシャトーとしては珍しく
毎年ラベルデザインを変えてくるんですね
クレールミロンは統一ラベルですが
しかし脂でお腹壊すんですな
あ~そう言えば深海魚のアブラボウズって魚は
人間が消化できない脂をたっぷり持ってるから
有毒では無いですが食べ過ぎると下すって言いますな
そんな感じなんでしょうかね
【2014/04/07 15:10】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
おなかを下した原因は、脂だけでなく、
食べ過ぎとかその時の体調とかもあったんだとは思うんですが、
タイミングが悪すぎました(笑)。

アブラボウズといえば、以前回転寿司の鮨ネタになっていたのを、
親が漁師さんという人に教えたら、
現地の人はたまたま網に入っても食べないで捨てちゃうような魚だったらしく、とっても驚いていました。
【2014/04/09 06:27】 URL | なお #-[ 編集]
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四谷・市ヶ谷近辺のランチ日記です。 時にはちょっと離れた四谷三丁目のお店やディナーも紹介しちゃいます。

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Author:なお
市ヶ谷寄りの四谷で働く会社員です。
食べること・飲むことが大好きなので
いつも美味しい情報を探しています。

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