高級中国四川料理 登龍 麹町店  @麹町/半蔵門
去年に比べ、今年は2倍量の花粉が飛んでいるとか。
度々そう言われていたものの、さほど症状を感じていなかったので、一昨日のランチで先輩に「規定量よりも少ない量の薬しか飲んでいないのに良く効いているのか、もしかしたら、花粉症が治りかけているかも。」なんて話したのに、その日の午後から急激に症状が悪化(泣)。
どうやら低温だったり雨だったりで本格飛散が始まっていなかっただけのようです。
この二日間、かなり辛いです(笑)。

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2014年3月20日は、上司とOさんがお昼時に不在だったので、Iさんと先輩と三人で外へランチを食べに出ました。
Iさんがわが事務所に来てくれるのもあと10日ほど。
出来るだけランチのおいしいお店を紹介したいと思い、雨が降って寒の戻りで寒い日でしたが、少し歩いて「Trattoria Fiore(フィオーレ)Cucina Italiana」へ行くことに決定。
ちょっと前にテイクアウトのお弁当は買ったことがあって、好評でしたが、イートインは全く違うお料理かつ美味しいのでぜひ紹介したかったからです。

12時10分頃にお店に到着すると、お弁当を買う行列がかなり並んでいました。
買い終えて階段を登ってくる人と道を譲り合いながら何とかお店の入り口に辿り着いたのですが、数人並んでいました(汗)。しかも、お弁当を売っている担当者さんが、「レストランの中にも並んでいますよ。」と教えていただき、これはダメだと諦めました(泣)。

「フィオーレ」がダメだった時のことを想定して、次の候補に「高級中国四川料理 登龍(とうりゅう) 麹町店」の担々麺を考えていたので、そのまま新宿通りまで歩いて行くことに。

外1

こちらは以前撮影した写真です。
地下鉄有楽町線麹町駅を出て、新宿通り沿いの麹町4丁目交差点のすぐそばにお店があります。
JR・地下鉄四ッ谷駅からだと、新宿通りの左側を半蔵門に向かってまっすぐ進みます。

外3

担々麺が名物メニューとしてとても有名なこちらのお店ですが、自ら「高級中国四川料理」と名乗っているとおり、そのお値段の高さでも有名です。
麻布にも支店があって、芸能人が行くお店としてマスコミによく取り上げられています。

外2

前回こちらに訪問したのは2013年8月29日だったので、約7ヶ月ぶりでした。

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外の壁にこちらが貼りだしてありました。
ランチタイム(午前11時15分から午後2時30分)特別サービスとして、1,800円の担々麺が1,300円と、とってもお得なお値段になっています。
でも、前回のランチでは1,050円だったことを考えると、消費税増税や円高などによる原材料費の高騰を踏まえても、少々残念。

店内

店内は高級店にふさわしく、立派な壺やテーブルに生花が飾られるなど、豪華な内装です。
店員さんも黒服でサービスし、受付にはフロント嬢がいらっしゃり、案内するので少しお待ち下さいと言われます。

ウェイティングの場所でメニューをIさんに見せて、高額な値段設定を驚かせて楽しんでいました(笑)。
ただ、それほど待たずに入店できました。

フロアはかなり広いですが、テーブルがギッシリと置かれていて、席と席の間は意外と狭めです。
お客さんがどんどん入ってくるので、高級店ですが相席も普通です。
ランチでもとても値段がお高くて、ずいぶん前に日テレが移転したのに、相変わらずの人気で大混雑です。

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私たちは一番左端の奥まったテーブル席に着席。
エアポケットのように静かな場所なのでよかったです。
メニュー、紙ナプキン、割り箸、おしぼり、お水などがあらかじめセットされていました。

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テーブルの端にはメニュー、紙ナプキン、爪楊枝、各種調味料が置いてあります。
それぞれの容器には、梅でしょうか、ピンク色のお花がデザインされていました。

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おしぼりは温かく、種類はわかりませんが、香りをつけています。

私の座った場所は後ろから照明が当たっていたので、とても撮影し辛かったです(汗)。

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紙ナプキンは水色で、とっても個性的です。

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店名がローマ字で入っていました。

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お箸は割り箸で、箸袋には店名が入っています。
こちらは漢字でした。

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お茶は背の高いグラスに入った冷たいジャスミンティーです。
しっかりした香りでした。
お茶をいただきながら、メニューをチェック。

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今週のランチメニューは5種類あり、お値段は2,500円、全てライス・スープ・ザーサイが付いています。

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ランチタイムサービスは担々麺だけでなく、海鮮湯麺・焼売・春巻も対象になっています。

相変わらずのお値段の高さです。
3桁のメニューを見ると安心しちゃいます(笑)。

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こちらは単品の麺類のメニューです。

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単品は麺系が20種類、ご飯系が3種類あります。
一番お安いメニューが1800円というのにも驚きですが、一番お高いメニューはアワビそばの2万円! 
ランチというよりも、アラカルトみたい(笑)。

担々麺を注文するつもりでしたが、実際にメニューを見ていたら、心がかなり揺れました。
定食は2,500円とありえない金額だったのでともかくも、エビ・イカ・ホタテ・アワビが入った海鮮湯麺が2,500円のところ、1,800円になっていたのは、とっても魅力的。
あと、四川風辛味チャーハン(1,800円)も先輩はかなり注文したそうでした。
私も、次の機会に食べてみたいです。

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伝票です。
結局、全員が担々麺を注文。

こちらのお店では、ずいぶん前から担々麺1,800円をランチタイムだけサービス価格で提供していました。
ただ、不思議なことに、お店の外の壁に張り出されていますが、メニューには全く書かれていません。
実はこの日は値段のことがわからず、やや不安でしたが、帰りがけに外の壁を見て1,300円になったことを知りました。
あと、外の壁に書かれているメニューは「担々麺」で、中のメニューに書かれたタンタンメンは「四川皇麺」。
いろいろな意味でわかりにくいです。

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せっかくなので、サイドメニューも注文。
前回ランチ訪問した時にOさんが春巻きを注文したらとってもおいしかったので、この日はぜひとも焼売を食べてみたいと思っていました。
普通に注文すると2個なのですが、Iさんに一個あげて、先輩ともう一個を二人で分ければいいやと思っていたのですが、店員さんが「一人一つずつにもできますよ。」と言われちゃいました。
私に続いて先輩が春巻を一人一本ずつに注文し、私たちとしては2種類の点心を注文したつもりだったのですが、個数を二つにするか三つにするか決めかねていたら、結局焼売のオーダーは落ちていました(泣)。

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最初に春巻きのタレが出てきました。
小さな丸い小皿で、白がベースですが、卓上の兆見入れと同じく、ピンク色で梅の花が描かれています。
とても小さなスプーンも添えられていました。


担々麺 (1,800円→1,300円)
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担々麺は白い大きめの器に入っていて、、、

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ダブルソーサーになっています。

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赤いスープはドンブリのフチまでたっぷりと入っています。
とっても色鮮やか。

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トッピングは青菜のみと、とってもシンプル。
たっぷりのスープの中に沈みそうです。

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朱色のスープのところどころにゴマダレの白っぽさが混じっています。

こちらのお店はかなり値段設定が高いので、周りにいるお客さんはかなりの割合で担々麺を頼んでいました。
でも、もちろんそうではないお客さんもいらっしゃり、昼からお酒を飲んでいる人もいて、すごいなぁと思います。

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こちらは担々麺用のレンゲです。
他の器などと同じく、薄いピンク色のお花が描かれています。
全て同じシリーズのデザインで統一されています。

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まずはスープを一口。
熱々で、しっかりと辛みがある一方、ゴマのクリーミーさがとても際立ちます。
この日はいつもに比べて辛さがしっかりと効いていて、とっても美味しかったです。
最初は気を付けて啜らないと、辛さでむせちゃうのでご注意!
この日はとても寒い日だったので、温かい汁物はとても体が温まりました。

Iさんは辛いものはあまり得意ではありませんが、ゴマ味が大好きとのこと。
ちょっと心配だったのですが、「この担々麺は美味しく食べられるギリギリの辛さですが、すごくおいしいです!」と喜んでもらえて、一安心。

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彩りの青菜はほうれん草かな?
ギュッと絞ってあったので、ほぐしてみるとそこそこ量がありました。

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麺は黄色っぽい細麺で、ほぼストレートです。
麺だけ撮影しようと思ってたぐっても、あまりにスープがたっぷりで沈んでしまいます。
なので、レンゲにのせてみました。

麺は固めに茹でられ、つるつるとしたのど越しです。
よくある中華料理屋さんとは違い、麺はよくほぐれていました。
ボリュームは普通です。


春巻 (1本400円×3本=1,200円)
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オーバル型で、他の器などと同じデザインのお皿に3個(3人分)盛られていました。

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1本400円というお高い価格設定だけあって、春巻きはかなり胴が太めで大きいサイズ。
こんがりとした色合いで、とっても美味しそう。

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揚げたて熱々で、しかも、中身が餡がけしてあるので、猫舌の先輩と私はしばらく置いて冷ましました。

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こんがり揚がった皮はパリパリです。
中には餡がけされた中身が入っていて、メニュー書かれた「新鮮エノキ入り」だけでなく、フカヒレなども入っていて、かなり具沢山でした。
餡はとってもジューシーで、フカヒレのつるつるした食感がよかったです。
美味しいダシの中にフカヒレの食感があり、さすが高級店の中華だな~と思いました。
そのまま食べてもしっかり下味がついていたので、私はタレを付けるのを忘れちゃいました(汗)。
次回来るときはシュウマイもぜひとも食べてみたいです。


スープが美味しくて、カロリーが高いのはわかっていたのですが、ついつい飲み干しちゃいました。
それを見たIさんから「すごい。」と称賛?されちゃいました(汗)。
体が内側からとっても熱くなって、事務所に戻るまでずっとポカポカしていました。

担々麺のスープを全て飲み干し、大きな春雨を食べたので、おなか一杯になりました。
焼売まで注文していたら、かなり大変だったかも(汗)。

帰りがけ、さてお会計をしようとしたら、Iさんが臨時収入があったからと、なんとご馳走になってしまいました(汗)。
こちらが奢るつもりで春巻まで注文しちゃったのに、、、。
本当に申し訳なかったのですが、ごちそうさまでした☆


◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇ これまで食べたメニューはこちらです↓ ◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇

担々麺 (2008年1月10日2013年8月29日2014年3月20日
Aランチ 麻婆豆腐 (2008年6月5日
菜芯皇麺 牛肉と青菜のそば (2008年9月25日

◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇


2014年3月20日訪問時お店DATA
**************************
高級中国四川料理 登龍 麹町店 (とうりゅう)
〒102-0083 
東京都千代田区麹町4-2-2 
TEL 03-3264-6628
営業時間 11:15~22:00 (ランチタイム11:15~14:45)  
定休日 日・祝
地下鉄有楽町線麹町駅から徒歩1分
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テーマ:今日のランチ! - ジャンル:グルメ

【2015/03/12 06:00】 | 担々麺 | トラックバック(0) | コメント(4) |
<<インド料理 Sirzana 市ヶ谷店  @市ヶ谷 | ホーム | LA.TAVERNA  @市ヶ谷/麹町>>
コメント
拙者は今年も花粉の恐怖からは逃れたようですが
間接被害はありますな
相方の機嫌が悪く八つ当たりされる
花粉薬買わされる
食事の時、お酒を飲んでくれない(薬飲んでるから)
乾杯が相手がお茶だととても寂しい

相変わらずグレイトな店構えですね~
中華街にもなかなかここまでゴージャスな店は
無いかな~
そう言えば、昨今中華街から老舗が消えて
香港上海資本の新店が進出してきて
昔の面影が消えつつあるなんて
嘆きが聞こえてきますな
確かに、都内の繁華街にありそうな
お店が増えてしまったかも
老舗には頑張ってほしい
でも、後継者不足は華僑も一緒みたいですね
三世までなると日本人と変わらないですからね
飲食なんてやってらんないよ
って都心の大学行ってそのままサラリーマンに
なっちゃう若者の気持ちもわかりますからね
横浜なんて東京と目と鼻の先ではなおさらでしょう
【2015/03/12 16:16】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
今年は花粉の飛散量が多いので、花粉症を発症する人も多いと思うのですが、
無事免れているようで何よりです。
間接被害っておかしいです(笑)。
私は薬飲んでいてもフツーに酒も飲んでいますよ。
あんまりよろしいことではないのでしょうが。
よく、お酒を飲むと症状がひどくなると言われていますが、
その日の花粉の飛散量なのかお酒のせいなのか、
私は体感的にあまりわかりません。

中華街に香港・上海資本のお店が増えているって初めて知りました。
富の蓄積が半端ないから、
中華街でこぢんまりやっているお店はひとたまりもないでしょうね。

仕事柄、在日三世の方々にたまに会うのですが、
見た目はまったく日本人だし、母国語も片言ないしは全く話せないし、
言われなければ全くわからないです。
もちろん、焼肉屋さんを経営している訳ではなく、
普通に商売やったりサラリーマンしている人がほとんどです。
中華街もだんだんと変わりつつあるんですね~。
【2015/03/13 06:13】 URL | なお #-[ 編集]
折角出てきた新興勢力の力を削ぐ必要は無いので
昔ながらの中華街の雰囲気を壊さない
ガイドラインを制定すればいいんでしょうが
まあ、既にある程度あるんでしょうが
多分その手の新興勢力系だと思うのですが
ちょっとしつこい客引きが増えてますね
「タベホウダイデスヨ~ヤスイデスヨ~」
って
歌舞伎町みたいに全面禁止にしてしまうか
【2015/03/13 10:48】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
中華街でしつこい客引きって、記憶がないです。
ホント、歌舞伎町みたいですね(笑)。
中華街のお店って、自分である程度情報を持っていないと、
みんな同じようなお店に見えちゃって、お店選びが難しいです。
特に食べ放題になってしまうと、区別がほとんどできません。
並んでいるお料理の写真がみんな同じに見える(笑)。
【2015/03/16 05:27】 URL | なお #-[ 編集]
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