Gatemo Tabum  @代々木上原
せっかくの週末なのに、大寒波が到来します。
午後から出かけるので、風邪をひかないよう、万全の準備をしなければ。
みなさまも、くれぐれもご自愛下さい☆

本日は、マイブログ圏外の代々木上原にある「ガテモタブン」のレポートです。

DSCF5824 (480x360)
2015年1月15日の夜、先輩と新年会ディナーに出かけました。
この日伺ったお店は、代々木上原にある「Gatemo Tabum(がてもたぶん)」というお店です。

DSCF5726 (480x360)
小田急線代々木上原駅の東口を出て、坂を登ってしばらく行くとお店があります。
代々木上原って、人生で数回しか降りたことのない駅ですが、結構坂がきつい!


地図です。

DSCF5727 (480x360)
「ガテモタブン」は、都内唯一と言われている、ブータン料理の専門店です。
孤独のグルメで取り上げられたり、「唐辛子を野菜として食べる」ということで辛い物好きが集まる人気店です。

DSCF5728 (480x360)
実はこちらのお店、昨年の忘年会として行こうと思っていたのですが、予約が取れず、新年会になりました(笑)。

DSCF5729 (480x360)
この日も満席だったようで、入口にこんな札がかけてありました。

DSCF5731 (480x360)
フロアはとてもこぢんまりとしています。
奥が厨房で、手前にテーブル席が並んでいます。
この日はここに団体さんが入ったので、私たちを含めて3組でした。

DSCF5732 (480x360)
入口からすぐの壁に大きなメニューがかかっています。

DSCF5768 (480x360)
食べもののほか、その日お得なワインも書かれていました。

お料理に男性一人、フロアに女性一人のお二人でお店を切り盛りしています。

DSCF5765 (480x360)
店内には民族的な飾りもいろいろ飾ってあります。
ブータンの謎めいたお面。

DSCF5736 (480x360)
世界一幸せな国と言われるブータン。
若くて美男美女カップルの国王夫妻が来日した時は、フィーバーになりましたねぇ。

DSCF5815 (480x360)
奥にある冷蔵庫の中には、コップの中に立って収納されているパクチーを発見(笑)。

DSCF5733 (480x360)
一番乗りだった私たちは、一番奥のテーブル席に通されました。

DSCF5766 (480x360)
見上げると厨房で、お料理している様子は見えませんが、音が聞こえてきたり、良い香りがしたりしていました。
辛いお料理の途中でしょうか、咳き込んでいることも(笑)。

DSCF5735 (480x360)
卓上にはお箸、スプーン、おしぼり、紙ナプキンが置かれています。

DSCF5743 (480x360)
メニューです。
ブータンのお料理がどんなものか全くわからないからか、とてもたくさん説明が書かれていました。
私たちは食べログで予習して、食べたいメニューを決めていたので、ボリュームを見ながら、少しずつ注文。


ラッシー (500円)
DSCF5742 (480x360)
お酒の飲めない先輩はラッシーをチョイス。
一口いただきましたが、少し甘いですが濃厚でした。


エーデルピルス生ビール (650円)
DSCF5739 (480x360)
残念ながらブータンビールはなかったので、こちらを注文。
サッポロのプレミアムピルスナービールです。

乾杯!
激動の一年になりそうな今年ですが、よろしくで~す☆


ホゲ (800円)
DSCF5770 (480x360)
まず最初にこちらが出て来ました。
ホゲはブータンのサラダのようなお料理で、キュウリ・トマト・カブ・タマネギ・コリアンダーなどをカッテージチーズ・山椒・唐辛子で和えてある、とのこと。

DSCF5771 (480x360)
サイズは小さめです。

DSCF5772 (480x360)
取り皿は丸い大きめの木製でした。

DSCF5775 (480x360)
辛さはほとんどなく、山椒の風味が利いています。
野菜がシャキシャキで、カッテージチーズがいい旨味になっていました。


モモ (4個600円)
DSCF5776 (480x360)
モモっていうと、私にとってはネパール料理のイメージだったんですが、チベット文化圏で食べられる小籠包、蒸し餃子、肉まんを指す言葉だそうです。
「ガテモタブン」では、皮から手作りで、「エヅェ」というものをつけて食べるとのこと。
「エヅェ」は各家庭の味があるそうですが、こちらでは粉末唐辛子をタマネギと油で炒めたものだそうです。

DSCF5779 (480x360)
皮の編み目がカワイイ!

DSCF5778 (480x360)
こちらがエヅェ。
これ、ピリ辛でと~っても美味しくて、取り分けて他のお料理でも一緒に食べました。

DSCF5780 (480x360)
中身はこんな感じ。
豚肉とタマネギが入っているとのこと。

DSCF5784 (480x360)
皮がムチムチで、具沢山でした。


干し肉のパクシャパ  (950円)
DSCF5785 (480x360)
「パクシャ」は豚肉、「パ」は塊の意味だそうです。
豚バラ、ダイコン、唐辛子を煮て炒めたブータンの代表的なお料理とのこと。

DSCF5788 (480x360)
干し肉っていうのが面白そうで注文してみました。
食べたことのある干し肉って、ビーフジャーキーぐらいかな?
多分、豚肉は初めて。

バラ肉を使っているとのことですが、お肉によって脂の多いものとほとんど赤身のものがありました。
程良い食感で、噛むと味がにじみ出てきました。
私は美味しく食べられましたが、先輩は戻しの甘いお肉にあたったようで、噛んでも噛んでも飲み込めない物があったとか(笑)。

DSCF5790 (480x360)
これに入っていた唐辛子はとっても大きなサイズで、辛さもありましたが、甘味もあってとっても美味しかったです。


ドラゴンラム  (900円)
DSCF5798 (480x360)
ビールを飲み終えたので、ブータンのお酒であるドラゴンラムを注文。
こちらは退役軍人が造ったラム酒だそうで、とても貴重なので杯数限定とのこと。

DSCF5799 (480x360)
チェイサーのお水です。

DSCF5792 (480x360)
ラムなのでもちろん強いですが、甘い口当たりでとっても飲みやすかったです。


ギュン チャン パ  (350円)
DSCF5795 (480x360)
こちらのメニュー名はブータンの言葉であるゾン語で「きゅうりの酒の肴」という意味だとか。
キュウリを山椒で和えた、シンプルなお料理です。

DSCF5797 (480x360)
こちら、山椒の風味がしっかりしていて、とっても美味しかった!
山椒ときゅうりって、とっても相性がよくて、自分でも作ってみたいと思いました。


シャダフィン  (800円)
DSCF5800 (480x360)
お次の料理は、鶏ひき肉と春雨の辛いスープ料理です。

DSCF5801 (480x360)
こちらの木の器、ビックリするぐらい軽かったです。

DSCF5803 (480x360)
薬味はパクチー。

DSCF5804 (480x360)
ブータンでも春雨を食べるんですね。
とても細いものでした。

DSCF5806 (480x360)
辛さはピリ辛ぐらいです。
かなりあっさりした味付けでした。


ブラッディメアリー  (800円)
DSCF5809 (480x360)
ブータンのお酒はラムの他にはウイスキーだったので、個人的に食事中に飲むのはちょっと、、、だったので、メニューで気になったこちらを注文。
もともとブラッディメアリーが大好きというのもあったのですが、こちらはブータンの唐辛子を漬け込んだウォッカを使っているというのが面白そう。

DSCF5810 (480x360)
これが大当たり!
唐辛子の辛さがバシッと利いて、すっごく美味しい~。
よくタバスコを入れることがありますが、それよりもスッキリと辛味が際立ちます。
正直、これまで食べてきたどのお料理よりも辛さがあって、思わず先輩に一口勧めちゃいました(笑)。

DSCF5811 (480x360)
私らがわーわー盛り上がっていたら、店員さんが唐辛子を漬け込んでいるウオッカを教えてくれました。
お~、とってもステキなビジュアル。
自分でも作れる?!


エマダツィ (800円) + ごはん (ハーフ200円)
DSCF5818 (480x360)
程良くお腹もふくれてきたので、この日一番食べたかったメインメニューを注文。


ごはん
DSCF5820 (480x360)
ご飯は一皿で注文するとブータン式に大盛りになると書いてあったので、ハーフでお願いしました。
それでも結構量があります。
白米と赤米の二種盛りがとっても嬉しい。

DSCF5822 (480x360)
白米は長野県東御市にある永井農場のあきたこまちだそうです。

DSCF5821 (480x360)
赤米はブータンのもの。
時々ない時もあるようなので、この日は食べられてよかった!


エマダツィ
DSCF5824 (480x360)
この日一番食べたかったお料理のエマダツィ。
ブータンの最も代表的な唐辛子を食べるお料理で、唐辛子とチーズのみのシンプルな家庭料理で、1日3食これだけという人もいるとか。
唐辛子は調味料ではなく、野菜です!

DSCF5826 (480x360)
すごいビジュアル~。
辛い物好きの血が騒ぎます(笑)。
他のお料理の味がわからなくなってしまうと困るので、敢えて最後に注文しました。
赤唐辛子と青唐辛子の2種類、しかも種ごと入っています。

DSCF5827 (480x360)
食べるとパプリカっぽい甘味もありますが、辛い!
唐辛子による個体差もかなりあるようで、先輩は2本当たりだったとか(笑)。
私はフツーに辛くて、汗が噴き出しました。
でも、チーズの旨味がしっかりあって、スープがとっても美味しい~。
ご飯がすごく進みます。

ちなみに、隣のグループでは、誰が食べるかで罰ゲームっぽくなっていました(笑)。


ジンジャーエール 辛口  (700円)
DSCF5832 (480x360)
先輩、辛さを紛らわすために、ジンジャーエールを注文。
でも辛口(笑)。
お店の自家製で、高知県産の大生姜、三温糖、レモン果汁で作っているそうで、辛口は唐辛子風味が加わっているとか。

DSCF5833 (480x360)
一口いただきましたが、これも唐辛子の風味があって美味しかったです。

DSCF5834 (480x360)
お会計です。
ざるに入って出て来ました。

DSCF5835 (480x360)
お会計は合計8,550円、一人4,275円でした。
結構いろいろ食べたり飲んだりしたのに、お安かったです。


初めてのブータン料理、辛さを期待していたのでエマダツィ以外はちょっと拍子抜けでした。
むしろ、山椒の風味やチーズの旨味を上手に使ったお料理という印象で、新しい味わいを体験できたのはとても楽しかったです。
こちらのお店を教えてくれた先輩に感謝☆


メニューです↓
DSCF5743 (480x360)

DSCF5744 (480x360)

DSCF5745 (480x360)

DSCF5746 (480x360)

DSCF5747 (480x360)

DSCF5748 (480x360)

DSCF5749 (480x360)

DSCF5750 (480x360)

DSCF5751 (480x360)

DSCF5752 (480x360)

DSCF5753 (480x360)

DSCF5754 (480x360)

DSCF5756 (480x360)

DSCF5758 (480x360)

DSCF5759 (480x360)

DSCF5760 (480x360)

DSCF5761 (480x360)

DSCF5763 (480x360)

DSCF5764 (480x360)


名刺です↓
DSCF5813 (480x360)

DSCF5814 (480x360)


2016年1月15日訪問時お店DATA
************************
Gatemo Tabum (がてもたぶん)
〒151-0064 
東京都渋谷区上原1-22-5 1階
電話 03-3466-9590
営業時間 
[昼] 12:00~14:30
[夜] 18:00~23:00
定休日 月曜日
小田急代々木上原駅から徒歩4分
スポンサーサイト

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【2016/01/23 09:00】 | エスニック | トラックバック(0) | コメント(8) |
<<十割そば・地酒 蔵や  @四谷 | ホーム | 立喰 そば処 瓢箪  @市ヶ谷>>
コメント
拙者はうまいこと降ってくれれば
行列店でも並ばずにラーメン食べられるかも
と、期待しましたが朝から降る訳じゃないのね
これでは逆に並んで食べて帰れないパターンです
どぼしよう

昔、鉄腕ダッシュで都内で一番辛いメニューを探すって
国分太一と長瀬でエル・アル・ボル訪れた時は
世界一辛いブータン料理のお店が見つからず
ブータンからの留学生のアパートに押しかけて
女子大生に手料理を作ってもらってましたが
大瓶一本まるまる唐辛子使ったりしてて
辛そうなのですが食費が大変そうな気がしました
普段は「全然辛さが足りない」って渋ちんな顔して
食事してんのかな
そうそう、この店、孤独のグルメで気になってたのよね
1クールに一回くらい特殊な国の料理
ぶっこんでくるのよね
ブータン、絶対行かない国ですし
そんな国の料理が食べられる
流石、世界のグルメ首都東京ですな
もう、言いきっていいでしょう
世界のグルメ首都と
【2016/01/23 09:22】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
日本仕様にしているからだとは思うのですが、
辛かったのはエマダツィだけでした。
楽しみにしていただけに、ちょっと不完全燃焼です。
全体的な印象としては、四川料理やタイ料理の方が辛くて痺れますね~。

私も、東京は世界のグルメ首都だと思います。
ニューヨークやパリを食べ歩いている訳ではありませんが、
東京の多様性は決して引けをとらないのでは。
【2016/01/25 06:27】 URL | なお #-[ 編集]
日本は宗教の禁忌に疎いために
世界の料理を受け入れ易いって
下地もあるからだと思ってます
七夕も祝いハロウィンも祝いクリスマスも祝い正月も
そしてお盆に彼岸と故人も悼む
探せばイスラムの料理もありアフリカの小国の料理も
衛生的に問題のありそうなキビヤックやホンオフェを
出す店が無いくらい?
こんな懐の深い国は他に無いでしょうな
節操が無いとか言わずにこのまま邁進できると
いいのですがね

【2016/01/26 01:12】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
節操がないのと懐の深いでは、かなり印象が違いますね(笑)。
いい意味でのミーハーといいますか、新しいもの好きでしょうか。

ホンオフェ、高田馬場にある「にっこりまっこり」で食べられるみたいですね。
韓国料理好きな私ですが、
この珍味にチャレンジするのはなかなか勇気がいります、、、。
キビヤックは難しそうですね~。
変わった食べものは大好きですが、臭いのはどうかなぁ?
【2016/01/26 08:15】 URL | なお #-[ 編集]
ホンオフェは現地でもあまりの臭さに気絶する人もいるとか
結婚式などの祝い事で出るとの情報もあり
日本でも婿殿を雪原に投げ飛ばしたり
新郎新婦を泥まみれ墨塗れにする地域があったりするので
そんな罰ゲーム的なノリで生まれた料理の可能性もちょっぴりありそう
【2016/01/26 11:52】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
臭さで気絶するって、イメージ沸かないです(笑)。
極上の珍味なのか、大いなる嫌がらせなのか、
判断が難しいところですね。
一緒にマッコリを飲むのがお約束のようなので、
一度はチャレンジしたいと思っているのですが、
なかなか勇気が出ないかも。
【2016/01/27 08:17】 URL | なお #-[ 編集]
拙者はくさやもダメだったからなぁ~
ドリアンも
くさやは5ミリ角くらいの試食で食べて
食べた時はまあ臭いけど美味しい干物だね
くらいなのにその時は物産フェスだったから
他のブースでビールの試飲したりしてたら
もうね何時間経っても自分の息がくさやなの
閉口しました
ドリアンも全く症状一緒
食べた時はいいのよ
はあ、クリーミーで美味しいかも
臭みも言われる程じゃ無いんじゃない?
が、やっぱり何時間もドリアンが背中に張り付いて
ずーっと息吐きかけてる感じ
もう二度といいや
と、なりました
【2016/01/28 11:57】 URL | ☆まがり★ #-[ 編集]
☆まがり★さん、こんにちは。
大学時代の行きつけの居酒屋さんがくさやを扱っていて、
注文が入ると店内中に匂いが充満してました。
サークルで貸切にしている時は、くさやの匂いが漂うと、
先輩が「誰だ、注文した奴は!」と怒っていたのが懐かしいです。
近所の八丈島料理を出すお店で一回注文したことがあるのですが、
風味はそれ程でもなかったです。
作り方で結構味わいが変わるのかな?!

ドリアンは未体験です。
☆まがり★さんの経験談を聞くと、
チャンスが来ても避けちゃうかも(笑)。
【2016/01/29 07:32】 URL | なお #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://nao0522.blog100.fc2.com/tb.php/2616-211734fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
四谷・市ヶ谷で美味しいランチ♪


四谷・市ヶ谷近辺のランチ日記です。 時にはちょっと離れた四谷三丁目のお店やディナーも紹介しちゃいます。

プロフィール

なお

Author:なお
市ヶ谷寄りの四谷で働く会社員です。
食べること・飲むことが大好きなので
いつも美味しい情報を探しています。

ブログ内検索

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる