妻家房 四谷本店 【キムチ教室】  @四谷三丁目
三連休の初日、いかがお過ごしでしょうか。
行楽日和なので、お出かけの方も多いでしょうね~。
私もぷちトリップに出ています。
みなさま、楽しい休日を☆

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2016年9月3日は、2016年上半期最後の「妻家房 四谷本店」でのキムチ教室でした。 
教室が始まる前にいつも四谷三丁目界隈のラーメン屋さん巡りをしていますが、この日はデジカメの故障を直そうと、六本木にある富士フィルムの本社に行っていたので時間がなく、ラーメンどころかランチすら食べられませんでした(汗)。
それなのに、デジカメは生産終了から5年経過しているため、パーツがないので修理できないとのこと(泣)。
入口
地下鉄丸の内線四谷三丁目駅から地上に出て、三丁目交差点にある四谷消防署から新宿通りを新宿方面を目指して歩いていくと妻家房の四谷本店があります。
通りを挟んだ正面はスーパー丸正です。 
1階に韓国食材の販売とキムチ博物館があり、2階がレストランになっています。

地図です。

看板
キムチ教室は午後2時から4時までの2時間、妻家房の社長の奥様である韓国料理研究家の柳香姫先生からキムチ1種類と韓国料理1種類を習います。 
まず柳先生のキムチの作り方を見てから、最大4人までのグループで実習し、そのあと、韓国料理を先生が作るのを見て、出来上がると全員でその試食を行います。 
できあがったキムチはお土産としていただくのですが、厳重に包装してもかなり匂いが出てくるので、キムチ教室の後に遊びに行く場合には、かなり場所を限定されます(笑)。 
生徒さんはキムチタッパーなどを持参して完全装備する方も多いです。

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お店の中は、手前で韓国食材などが販売され、奥がキムチ博物館になっています。 
キムチ博物館のスペースを使ってキムチ教室を行います。 

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キムチ博物館の右手前には、一家総出でキムチ作りを行う風景が再現されています。


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右奥にはキムチ作りのための道具などが展示されています。

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たくさんのキムチ壺の中に、鳥の剥製が飾られていました。

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左手前にはかなり大きなキムチの壺が置かれています。 
写真は柳先生です。 
ちょっとお若い頃のものですが(笑)。

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天井の照明が写り込んでしまっていますが(汗)、テーブルの上の部分が透明になっていて、中にカクテキの材料が飾られています。

茶
キムチ教室が始まる前に、夏は冷たく、冬は温かいトウモロコシ茶をいただきます。 
香ばしくて美味しいので大好きで、自宅でもよく飲みます。

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お茶と一緒におしぼりもいただきます。 

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キムチを作るための基本的な調味料が一式テーブルの上にセットされています。 
左下のお皿にはすりニンニクとすりショウガがあらかじめ混ぜて入っています。

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4つに区切られた容器の中には、右手上から時計回りで、牛肉ダシ、砂糖、ゴマ、韓国産岩塩の順番で入っています。 
韓国産岩塩は甘みがありますが、粒が大きいのであらかじめすり潰して使ったりもします。

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壺の中には3種類の粗さに砕いた妻家房のオリジナル唐辛子が入っています。 
私の知人でご飯に唐辛子をふりかけて食べる人がいるんですが、とっても美味しいとのこと。

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この日のメニューは、キムチが「白菜キムチ」で、韓国料理が「スンドゥブチゲ」です。 

白菜キムチは過去に何度も記事にアップしているので、今回は割愛させていただきます。
作り方はほぼ一定ですので、ご参照下さい。
久しぶりに写真を撮らずに先生が作っているのを見ていました(笑)。


【スンドゥブチゲ】
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材料は全て卓上にセットされています。 
お料理は生徒さんは実習せず、先生が作るのを見ています。

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この日の習ったお料理はスンドゥブチゲです。 
おぼろ豆腐を使ったピリ辛スープで、日本でもすっかりおなじみになりました。
私は釜山に旅行した時にとっても美味しいスンドゥブチゲに出会って大感激したので、とっても作ってみたかったです。
作り方はとっても簡単とのこと。

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二つ上の写真を見てもらうとわかりますが、先生が一人分を作ろうとしたら、レシピを忠実に再現すると、あさりやホタテはわずか1個(笑)。
あまりにも寂しいし、そもそもたくさん入れた方が美味しいからと、急遽数を増やしました。

この日入れた具材は、海老・アサリ・ホタテです。

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まず最初にタデギを作ります。

タデギとは、韓国料理でよく使われる合わせ調味料です。
レシピはいろいろあるようですが、この日は唐辛子粉、サラダ油、ショウガ、ニンニクの4種類と、とってもシンプルなもの。
お料理にこの組み合わせをそのまま入れても美味しくならないそうですが、タデギとして作ってから入れると美味しくなるそうです。不思議~。

タデギは常温で数ヶ月間保存可能なので、多めに作って常備しておくと便利です。

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お鍋にサラダ油を入れて火をつけます。
油が温まったら唐辛子を入れ、かき混ぜます。
この組み合わせだけなのに、すっごく良い香りがしました。

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さらにすりおろしたニンニクとショウガを混ぜ合わせます。
唐辛子粉がどんどん油を吸ってしまうので、手早くやります。
気をつけないと、焦げちゃうとのこと。

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出来上がりです。

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折角なので、タデギを作ったお鍋でそのままスンドゥブチゲを作ります。
お水を入れ、エビ、アサリ、ホタテ、おろしニンニク、アミの塩辛、牛だしの素を入れて火をつけ、沸騰させます。

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ちぎったおぼろ豆腐と、お好みの量のタデギを投入。

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ここからは、韓国料理らしく、土鍋(トゥッペキ)に入れ替えました。

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美味しそう~。

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長ネギは小口切りにしておきます。

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チゲが沸騰したら、味見をします。
薄いようなら、アミの塩辛で調整します。

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好みの味になったらすりゴマを加え、卵とネギを入れます。

辛くしたい人は、タデギの量を増やしてもいいですが、青唐辛子を細かく刻んだものを入れるといいそうです。

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すりゴマはタデギに入れることも出来ますが、チゲに直接入れた方が濃厚な味わいになるとのこと。

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完成です!

いよいよ、お楽しみの試食タイム~。

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先生の作った分量だけでは試食用に足りないので、上のレストランで作っていただくことが多いです。
この日もそうでした。 
でも、結構、レストランと先生のでは味が違うことが多いです(笑)。
個人的には甘さが控えめでしっかり味の先生の味付けの方が好きです。

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いただきま~す☆

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ダイエット中だったので、ご飯はほんの気持ちだけいただきました。

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さらに、作った白菜キムチをコッチョリでいただきました。
と~っても贅沢!
ちょっと辛味は強いですが、白菜のシャキシャキ感を楽しめて美味しい。

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一人、小さなお鍋に半分ずついただきました。
私と一緒の人は遠慮してくれて、卵もらってしまい、申し訳なかったです。

海鮮の旨味がたっぷりと出たピリ辛のスープがとっても美味しい!
ふわふわのお豆腐にもほどよく味がしみています。
卵を崩すと辛さがマイルドで、ちょっと複雑な味わいになりました。

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この日の持ち帰りの白菜キムチです。
3週間後にBBQで豚肉を焼いて一緒に食べたら、あまりキムチを好まない友人が絶賛していました。
作りたい!って言っていたけど、なかなか同じ味は難しいんだよね~(笑)。


お塩を全く使わず、味付けはアミの塩辛だけとは驚きでした。
大好きなスンドゥブチゲは、本当に簡単な手順だし、具材もその時揃うもので大丈夫なので、家でもぜひ作ってみたいです。


◇・◆・◇・◆・◇ これまで習ったメニューはこちらです↓ ◇・◆・◇・◆・◇    

[キムチ] 
ソクバクジ(ソッバクジ) (2007年10月20日2014年2月5日) 
白菜の白キムチ (2007年12月1日2009年1月24日2012年2月4日) 
セロリキムチ (2008年2月2日2013年6月15日2016年2月6日) 
干し大根のキムチ (2008年5月10日2013年10月5日) 
キャベツキムチ (2008年7月5日) 
即席白菜キムチ (2008年9月6日2011年9月3日2016年1月23日) 
ナバク水キムチ (2008年10月18日) 
カクテキ (2008年12月6日2016年3月5日) 
ごぼうキムチ (2009年2月21日2012年5月5日2014年4月5日) 
キャベツのソクバクジキムチ (2009年5月16日) 
マッキムチ (2009年9月5日) 
カラシナとネギのキムチ(カッキムチ) (2010年2月20日2014年3月1日) 
えごまの葉のチャンアチ (2010年6月5日) 
菜の花キムチ (2011年4月2日) 
かぶキムチ (2012年3月3日) 
なすキムチ (2012年7月7日) 
オイペクキムチ  (2012年9月1日) 
トマトキムチ (2012年10月20日) 
ニラキムチ (2013年2月2日) 
ヨルムキムチ (2013年3月2日)  
ネギキムチ (2013年4月20日) 
イカキムチ (2013年4月20日) 
たけのこの水キムチ (2014年7月5日) 
白菜と大根の水キムチ(醤油味)  (2014年9月6日) 
水キムチ (2015年10月17日) 
ポッサムキムチ (2015年1月17日) 
きゅうりの醤油漬 (2016年5月21日) 

[韓国料理] 
ビビン冷麺 (2007年9月1日) 
韓国風のさんまの煮つけ (2007年10月20日) 
韓国本場のサバのキムチ煮 (2007年10月27日) 
タラとあさりのメウンタン (2007年12月1日) 
ノビアニ (2008年1月19日) 
カムジャジョン (2008年2月2日) 
キムチとツナのチゲ (2008年5月10日) 
納豆チゲ:チョングッチャン (2009年9月5日) 
タチウオと大根の煮付け (2008年7月5日) 
タックメウンチム:鶏と野菜の辛み煮 (2008年9月6日) 
オーサムプルコギ (2008年10月18日) 
韓国餅入りスープ (2008年12月6日) 
ごぼうと春雨の炒め物 (2009年1月24日) 
ごぼうチャプチェ  (2015年1月17日) 
鶏肉のにんにくヤンニョム(薬念)焼き (2009年2月21日) 
ナスと牛肉のジョリム:煮付け (2009年5月16日) 
サバのキムチポッサム (2010年2月20日) 
たちうおとカボチャの煮つけ (2010年6月5日) 
チャンチククス (2011年1月22日) 
緑豆ビンデトック (2011年4月2日) 
サムゲタン (2011年5月14日) 
ナムル (2011年9月3日) 
ナムル キンパプ  (2016年5月21日) 
キムチチョンゴル (2011年11月19日) 
カムジャタン (2011年12月3日) 
タッカルビ (2012年2月4日) 
鶏肉と野菜の炒め物(タッカルビ)  (2014年7月5日) 
メクジョ (2012年3月3日)  
セカルビチム (2012年4月21日) 
デジカルビティギム (2012年5月5日) 
タッカンジョン (2012年7月7日) 
ビビンソミョン (2012年9月1日) 
かぼちゃのソンピョン (2012年10月20日)  
カルグクス (2012年12月1日) 
ジェユクポッサム (2013年1月19日) 
ジャンサンジョク (2013年2月2日)  
キンパ (2013年3月2日) 
サンチュ餅  (2013年4月20日) 
ワインサムギョプサル  (2013年4月20日) 
ワインサムギョプサルとネギの和え物 (2014年4月5日) 
きのこのチャプチェ (2013年6月15日) 
テジプルコギ (2013年7月20日) 
タンピョンチェ (2013年10月5日) 
スンチェマンドゥ (2014年2月5日) 
マチム (2014年3月1日) 
豚プルコギ (2014年9月6日) 
鶏プルコギ (2014年11月1日) 
カルビチム  (2015年10月17日) 
ゆで豚肉ポッサム (2015年11月7日) 
キムチぎょうざ (2016年1月23日) 
豚肉と古漬けキムチのチム (2016年2月6日) 
パチヂミ (2016年3月5日)   
スンドゥブチゲ (2016年9月3日

[伝統料理・宮廷料理] 2008年1月19日 

[鹿児島県産黒豚キムチ鍋セット] 
1回目 2009年1月18日 
2回目 2009年12月29日 
3回目 2010年12月30日 
4回目 2011年12月31日 
5回目 2012年12月31日  
6回目 2013年12月31日 

[きのこプルコギ鍋とキムチセット] 2015年12月27日 

◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇・◆・◇ 

お店の名刺です↓
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2016年9月3日訪問時お店DATA 
***************************** 
妻家房 四谷本店 (さいかぼう) 
〒160-0004  
東京都新宿区四谷3丁目10番25号 永明ビル 
電話 03-3354-0100 
営業時間 11:30~23:00 
定休日 なし 
地下鉄丸の内線四谷三丁目駅から徒歩1分
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テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

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四谷・市ヶ谷近辺のランチ日記です。 時にはちょっと離れた四谷三丁目のお店やディナーも紹介しちゃいます。

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市ヶ谷寄りの四谷で働く会社員です。
食べること・飲むことが大好きなので
いつも美味しい情報を探しています。

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